- 2021-08-20
- 2023-03-08
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本能的溺水(水溺)反応
ニューズウィーク日本版に本能的水溺反応という初めて耳にする言葉があり、気になってじっくり読んでみると自身の経験からもああそうだなと合点する事であった。 2013年の記事から 人間は溺れかけると、窒息しないように「本能的な水溺反応」と呼ばれる行動を取る。これを最初に提言したフランセスコ・A・ピア博士は、米沿岸警備隊の機関誌オン・シーンで次のように説明している。 1)ごくまれな場合を除き、溺れかけてい […]
ニューズウィーク日本版に本能的水溺反応という初めて耳にする言葉があり、気になってじっくり読んでみると自身の経験からもああそうだなと合点する事であった。 2013年の記事から 人間は溺れかけると、窒息しないように「本能的な水溺反応」と呼ばれる行動を取る。これを最初に提言したフランセスコ・A・ピア博士は、米沿岸警備隊の機関誌オン・シーンで次のように説明している。 1)ごくまれな場合を除き、溺れかけてい […]
急性細菌性前立腺炎 随分古い話だけど、大学生の時だったかな、おシッコしたらなんだかすごく沁みる。ナニの先っぽが熱くて沁みる。 嫌な予感。 性病!? ますます嫌な予感。 泌尿器科を探して受診へ。自分ではきっとこれは性病なんだろうと思っているので、受付で今日はどうされましたか?(ニコッ)と聞かれて、ナニがナニで心配になって来ました。。相当恥ずかしい。 診察 診察室ではズボンもパンツもない状態にされ、上 […]
アカイエカはヒトスジシマカ(ヤブカ)に比べれば動きに派手さがなく地味だが、実のところ相当に厄介な強敵であります。どちらも痒みを伴う湿疹と感染症を媒介するということで厄介者ですが、アカイエカはそれに加えて行動様式が人間の生活リズムを狂わせて心の健康まで脅かすことの方が問題だと思います。 wikiや昆虫図鑑などからこれらの特徴をまず書き出してみました。まず相手をよく知って対策しましょう!共通してデン […]
全体的に光が暗い場面が多く、特に盛り上がるシーンもないので隣で妻は寝てました。つまらないという訳ではありませんよ。静かに静かに物語は進行していくので、瞬きの瞬間、瞼がくっつくそうです。(笑) 映画と原作書籍を比べて結果的に言えば、書籍の方が興味深く読めるかなと思います。ただ映画の映像というものの空気感が好きなので映画版も良かったです。映画と書籍は少し視点が違うので、違うものとして捉えた方が楽し […]
いよいよ電気自動車の時代の幕開けですね。思っていたよりずっと早い展開で電気自動車の世界は進んでいる気がしませんか。最近既存の自動車メーカーがこぞって新型電気自動車を投入してきていますが、新興メーカーも負けてません。アメリカだけでも10以上の新興メーカーが今年2021年から新型車を発表や納入します。あのアップルもこの業界へ意欲的に参入するとみられているので、これはすごいことになりますよ。 今回紹介す […]
マダニに半日ほど吸血されてしまった。 気がついたのは部屋の床に4、5ミリの丸っこい小さな虫が歩いているのを見つけた時。あ、あのカサブタはこのマダニだったのか。それぐらいマダニは噛まれていても気が付かないものです。周辺に鹿がとても多いので、気を付けているのですが、それでもやっぱりやられた。 マダニは小さいけれど非常に危険なやつです。正確には昆虫ではないそうですが、クモなどに近いこの節足動物に寄生する […]
皆さんはトレッキングシューズ履いていますか。登山、ハイキングにはもちろん近場を散歩したり、旅行先でも大活躍してくれます。”歩く”ことを科学した靴であるので自分の足によく馴染むものを選べば歩くことが楽しくなります。 トレッキングシューズのハイカットとビブラムソールは私が愛用するシューズでは絶対外せない条件です。今はすごく安くて品質の良いものも増えたので、迷ってしまいます。それでも私はトレッキングシ […]
夏までにはもう少し時間がありますが、今のうちにしっかり頭に叩き込んでおきましょう、離岸流のことを。 海で遊ぶは楽しい。海水浴、潮干狩り、浮き輪、釣り、サーフィン、ボートなどなど海での遊びはいろいろありますが、海で溺れる事故が毎年起こります。ちょっと目を離した隙に姿が見えなくなったという話もよく聞きます。これが大袈裟でもなく、本当に一瞬で沖まで流されてしまうことがあります。海はうねりがあるので少し […]
学名:ワサビ・ジャポニカ ツーンと鼻の奥、頭の芯にくるあのワサビは好きですか?私はすごく好きなのです!辛味に弱いくせに好きです。泣きながら好きですと言うぐらいわさびに全幅の信頼を置いています。なので寿司屋でサビ抜きでと平然と言える若者には唖然とします。。あれがなければ寿司とは言えない・・・。 「山葵(わさび)」 日本原産のアブラナ科ワサビ属の植物 平安時代には既に記録があるので相当古くから利用され […]
訳あって55歳にして危険物取扱者の資格を取らなければならなくなりまして、本当に何十年ぶりかの受験勉強をしたのであります。ボイラーの灯油タンク容量がかなりあるので、無資格ではこれを維持管理することができないからです。参考書を読んでこれを頭に叩き込むという作業が最初はかなり抵抗感がありました。上手く表現できないのですが、なんというか脳が嫌がっている感じです。若い時に比べ集中力も落ちているし長時間も苦 […]